調剤報酬請求事務専門士検定試験と医療管理秘書士・医療秘書士
資格分類 民間資格
資格概要
「即戦力となる人材育成」と「雇用に結びつく資格」を目的に、2002年から調剤報酬請求事務専門士検定協会が行っている検定試験。接遇マナーにも力点を置いている。1級・2級・3級の3ランクがある。
受験資格 不問
試験内容 1級 学科…接遇マナー 薬剤の基礎知識 医薬品関連法規 医療保険制度 調剤報酬請求 実技…一般、老人、小児処方箋より4症例のレセプト作成 窓口シュミレーション 2級 学科…接遇マナー 薬剤の基礎知識 医薬品関連法規 医療保険制度 調剤報酬請求 実技…一般、老人、小児処方箋より2症例(通信試験では3症例)のレセプト作成 3級 学科…接遇マナー 薬剤の基礎知識 医薬品関連法規 医療保険制度 調剤報酬請求 実技…一般、老人、小児処方箋より3症例のレセプト作成
受験料 通信(在宅)/2級6800円 3級5800円 会場/1級5800円 2級4800円
実施時期 年1回(7月) ※2級は在宅受験も可、3級は在宅受験のみ
難易度 非公開
主催団体 調剤報酬請求事務専門士検定協会
問合せ先 〒176-0002 東京都練馬区桜台5-40-2 電話03-3981-0983
合格等 合否は試験実施日より約Tヵ月後、郵送にて連絡。合格者には認定証が発行される。
備考
協会よりテキスト等の出版物有。ただし、指導者のいる環境での使用を意図したものなので通信教材ではない。また、独学者等へのフォローアップも不可。
医療管理秘書士・医療秘書士
資格分類 民間資格
資格概要
大学・短期大学における教養教育を基礎として、社会における職業に必要な基本能力と秘書技能を育成する目的で実施。医療管理秘書士とは、病院組織における管理者である病院長・診療部長・診療各課医局長・補助各課部長等の事務的処理を積極的に行い、管理者が本来の業務に専念できるよう援助する上級事務職員。
認定試験を受験した者は「医療秘書士」の資格申請を行うことができる。
「医療管理秘書士」の資格申請を行うことができるのは、認定試験の合格者に限られる。
受験資格 教育指定校で受験資格規程科目を履修し、単位を取得した学生
試験内容 試験細則は年2回その都度発表
受験料 5000円 ※資格申請料として別途10000円が必要
実施時期 年2回(10・1月)
難易度 非公開
主催団体 財団法人日本病院管理教育協会 大学・短期大学医療教育部会
問合せ先 〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通5-1-1-602 電話078-361-7493
備考
2003年度より、関東および関西に各一つずつ社会人対象講座担当校設置。これにより、従来、財団指定の大学・短期大学と一部の専門学校の学生のみしか受けられなかった当試験に社会人も挑戦できるようになった。主催団体は1973年、医療事務に関する職業訓練と能力試験および能力の認定をする財団として労働大臣より認可。以来、公益法人として教育を行い2001年には厚生労働大臣に認可団体として大学・短大を主対象とした医療教育も開始している。
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